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一輪挿し 淡黄 大森由貴奈
¥3,960
径約 約5.5㎝(最大部)×高さ約11㎝ 重さ約183g マットで淡いベージュの濃淡の美しい色味が特徴。 丸みのあるフォルム、スベスベとした手触りの一輪挿しです。 その愛らしいフォルムがインテリアの素敵なアクセントになってくれそうです。 生花はもちろん、ドライフラワーや実ものなどを飾っても。 和にも洋にもオールシーズン活躍してくれる花器です。 大森さんの器は柔らかな愛らしいフォルムととても優しい色合いが特徴です。 少し光の反射を感じるマットな色味はとても美しいものばかり。 "やさしい器"、まさにそんな言葉がぴったりの作品です。 大森由貴奈さん 1992年 北海道生まれ 2013年 松田公立美術工芸短期大学卒業 2015年 多治見市陶磁器意匠研究所修了 現在岐阜県多治見市にて作陶 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。 ※一つ一つ手作りのため模様の出方は全て異なります。 選定につきましては当店にお任せいただきますよう、ご了承ください。
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一輪挿し 溶白 大森由貴奈
¥3,960
SOLD OUT
径約 約6.2㎝(最大部)×高さ約10.5㎝ 重さ約184g マットな淡いベージュ、とろけるミルクのような温かみのある色味が特徴。 丸みのあるフォルム、スベスベとした手触りの一輪挿しです。 その愛らしいフォルムがインテリアの素敵なアクセントになってくれそうです。 生花はもちろん、ドライフラワーや実ものなどを飾っても。 和にも洋にもオールシーズン活躍してくれる花器です。 大森さんの器は柔らかな愛らしいフォルムととても優しい色合いが特徴です。 少し光の反射を感じるマットな色味はとても美しいものばかり。 "やさしい器"、まさにそんな言葉がぴったりの作品です。 大森由貴奈さん 1992年 北海道生まれ 2013年 松田公立美術工芸短期大学卒業 2015年 多治見市陶磁器意匠研究所修了 現在岐阜県多治見市にて作陶 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。 ※一つ一つ手作りのため模様の出方は全て異なります。 選定につきましては当店にお任せいただきますよう、ご了承ください。
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ドリッパー kinari 若林健吾(わかさま陶芸)
¥2,090
径約 12㎝×高さ約8.5㎝ 重さ425g やわらかいミルクのようなキナリのドリッパーです。 縁の部分や裏側にキナリの塗り残しのように地の色が見えていたり、模様の部分に釉薬が少し溜まっている感じがとても素敵です。 別売りのポットともフィットします。 〜わかさま陶芸の器へのこだわり〜 工業的に大量生産されたものにはない、味わいや使いやすさ、ほっとするひとときを手に入れてほしい。 そんな思いから、温かみあふれる益子焼の手づくり陶器をお届けしています。 自然の中で手作りすることで、自然の力を器に込めたものづくりをしたい。 自然を感じづらい現代の環境の中でも、当店の食器で自然を感じて欲しい。 手づくりにこだわることで、その物が持っている本当の味わいや良さを表現したい。 栃木県・益子町の大自然の中で、そんな思いを込めてうつわを作っています。 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。 ※一つ一つ手作りのため模様の出方は全て異なります。 選定につきましては当店にお任せいただきますよう、ご了承ください。
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ポット(長) kinari 若林健吾(わかさま陶芸)
¥4,180
SOLD OUT
径約 8㎝×高さ約14㎝ 重さ407g 容量約350cc やわらかいミルクのようなキナリのポットです。 縁の部分や裏側にキナリの塗り残しのように地の色が見えていたり、模様の部分に釉薬が少し溜まっている感じがとても素敵です。 ステンレスの茶漉しがついているのでお茶を入れるのにも便利です。 また別売りのドリッパーともフィットしますのでコーヒーを入れるのにもお使いいただけます。 とてもシンプルで色々なシーンで使いやすいポットです。 〜わかさま陶芸の器へのこだわり〜 工業的に大量生産されたものにはない、味わいや使いやすさ、ほっとするひとときを手に入れてほしい。 そんな思いから、温かみあふれる益子焼の手づくり陶器をお届けしています。 自然の中で手作りすることで、自然の力を器に込めたものづくりをしたい。 自然を感じづらい現代の環境の中でも、当店の食器で自然を感じて欲しい。 手づくりにこだわることで、その物が持っている本当の味わいや良さを表現したい。 栃木県・益子町の大自然の中で、そんな思いを込めてうつわを作っています。 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。 ※一つ一つ手作りのため模様の出方は全て異なります。 選定につきましては当店にお任せいただきますよう、ご了承ください。
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ミニ壺 蒼 関太一郎
¥2,090
径約 5㎝×高さ約6.3㎝ 重さ約96g 美しいやさしい"蒼”の色が植物をナチュラルに演出してくれるミニ壺です。 小さいながらも確かな存在感。 お部屋の片隅や飾り棚はもちろん、食卓に置いても邪魔にならない大きさです。 お花を飾る際に落とさざるを得ない茎の下の方に付いている2番花や、花壇のお手入れの時に不意に折ってしまった小枝など、そんな時にもこのミニ壺にいけてあげれば十分楽しめますね。 写真では、クレマチスの小枝と、ヒューケラのお花とスプリングピクシーを飾ってみました。 和の花も洋の花もどちらも合います。ドライフラワーや木の実も素敵ですね。 色合いはできるだけ実物に近いよう撮影していますが、お使いのスマホやPCによって違いがあります。 ご了承くださいますようお願いします。 ※ご使用後は十分に乾燥させてから収納してください。 蓮華窯 関太一郎さん 1980 群馬県前橋市生まれ 1998年 群馬県立前橋商業高校卒業 2001年 太田情報商科専門学校卒業 2007年 愛知県立瀬戸窯業高校専攻科修了 2007-2012年 東京竜泉窯陶芸教室講師 2011-2012年 台東区立老人福祉センターことぶき教室講師 2012年 群馬県高崎市倉渕町にて独立 2017年 群馬県前橋市富士見町へ移転 蓮華窯陶芸教室開校 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。
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ミニ壺 ブロンズ釉 関太一郎
¥2,420
径約 6㎝×高さ約6.7㎝ 重さ約119g 美しいブロンズ色が植物を引き立ててくれるミニ壺です。 小さいながらも確かな存在感。 お部屋の片隅や飾り棚はもちろん、食卓に置いても邪魔にならない大きさです。 お花を飾る際に落とさざるを得ない茎の下の方に付いている2番花や、花壇のお手入れの時に不意に折ってしまった小枝など、そんな時にもこのミニ壺にいけてあげれば十分楽しめますね。 写真では、スーパートレニアカタリーナの切り戻しをした小枝と、クレマチスの小枝を飾ってみました。 和の花も洋の花もどちらも合います。 ドライフラワーや木の実も素敵ですね。 色合いはできるだけ実物に近いよう撮影していますが、お使いのスマホやPCによって違いがあります。 ご了承くださいますようお願いします。 ※ご使用後は十分に乾燥させてから収納してください。 蓮華窯 関太一郎さん 1980 群馬県前橋市生まれ 1998年 群馬県立前橋商業高校卒業 2001年 太田情報商科専門学校卒業 2007年 愛知県立瀬戸窯業高校専攻科修了 2007-2012年 東京竜泉窯陶芸教室講師 2011-2012年 台東区立老人福祉センターことぶき教室講師 2012年 群馬県高崎市倉渕町にて独立 2017年 群馬県前橋市富士見町へ移転 蓮華窯陶芸教室開校 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。
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醤油差し アメ 折笠秀樹
¥2,090
幅約5㎝(最大部)×高さ約8㎝ 重さ120〜125g 容量約80cc コロンとした形が可愛い醤油差しです。 艶やかで滑らかな手触りと質感が特徴。 しのぎの模様がとてもいい雰囲気を醸し出し、同時に滑り止めの役目も果たしてくれているように感じます。 しのぎ部分や上部のアメ色の濃淡がとても美しく、少しレトロな雰囲気も醸し出しています。 使い勝手はというと、まったく"液漏れしない"優秀な醤油差しです。 大きさも程よく、テーブルに置いておいても邪魔にならず、和にも洋にも溶け込んでくれる佇まいです。 折笠秀樹さんの器はその人柄が感じられるあたたかみが滲み出ているように思います。 素朴な風合いが手に馴染みやすく、そして実用性も高いです。 陶巧 折笠秀樹さん 昭和49年 北海道幕別市に生まれる 平成11年 益子町川尻博史氏に師事 平成19年 茨城県笠間市に築窯 平成20年 池袋三越にて二人展
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醤油差し マット 折笠秀樹
¥2,090
SOLD OUT
幅約5㎝(最大部)×高さ約8㎝ 重さ120〜125g 容量約80cc コロンとした形が可愛い醤油差しです。 マットで滑らかな手触りと質感が特徴。 しのぎの模様がとてもいい雰囲気を醸し出し、同時に滑り止めの役目も果たしてくれているように感じます。 使い勝手はというと、まったく"液漏れしない"優秀な醤油差しです。 (pic.4枚目はアメの写真ですが、注ぎ口部分の参考にご覧ください) 大きさも程よく、テーブルに置いておいても邪魔にならず、和にも洋にも溶け込んでくれる佇まいです。 折笠秀樹さんの器はその人柄が感じられるあたたかみが滲み出ているように思います。 "土"を感じる素朴な風合いが手に馴染みやすく、そして実用性も高いです。 陶巧 折笠秀樹さん 昭和49年 北海道幕別市に生まれる 平成11年 益子町川尻博史氏に師事 平成19年 茨城県笠間市に築窯 平成20年 池袋三越にて二人展