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8寸皿 ふち丸 オリーブグリーン 関太一郎
¥6,600
径約 24.8㎝×高さ約3.5㎝ 重さ約870g シンプルな形でありながらしっかりとした存在感の大皿です。 縁が少し立ち上がっているので持ちやすい形です。 オリーブグリーンの絶妙な色味が印象的。 青みが強めに出ているところと、グレー味を帯びているところのグラデーションが美しいです。 パスタやメイン料理にはもちろんワンプレートディッシュもオシャレに演出してくれます。 裏には関太一郎さんの"太”の文字が。 関太一郎さんの器は滑らかな手触りと整った美しい形が特徴です。 美しい色がお料理・飲み物などを引き立ててくれます。 そしてとても手に馴染みやすく、日常使いもしやすい器です。 カタチや色合いは個体差があります。 発送はおまかせとさせていただきます。 染み止め処理をしているため米のとぎ汁での煮沸は必要ありません。 ただそれでも陶器ですので、使う前に水を染み込ませておけば貫入に汚れが染みにくくなります。また保存容器としては使わず、使用後はなるべく早く洗うようにしてください。 オーブン、直火、食洗機 NG 温め直し(1分程度)は電子レンジ OK ※ご使用後は十分に乾燥させてから収納してください。 蓮華窯 関太一郎さん 1980 群馬県前橋市生まれ 1998年 群馬県立前橋商業高校卒業 2001年 太田情報商科専門学校卒業 2007年 愛知県立瀬戸窯業高校専攻科修了 2007-2012年 東京竜泉窯陶芸教室講師 2011-2012年 台東区立老人福祉センターことぶき教室講師 2012年 群馬県高崎市倉渕町にて独立 2017年 群馬県前橋市富士見町へ移転 蓮華窯陶芸教室開校 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。
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8寸皿 ふち丸 蒼 関太一郎
¥6,600
径約 24.8㎝×高さ約3.5㎝ 重さ約790g シンプルな形でありながらしっかりとした存在感の大皿です。 縁が少し立ち上がっているので持ちやすい形です。 関さんの特徴である"蒼"が美しいお皿。 蒼が強めに出ているところと、薄いところのグラデーションが美しいです。 パスタやメイン料理にはもちろんワンプレートディッシュもオシャレに演出してくれます。 裏には関太一郎さんの"太”の文字が。 関太一郎さんの器は滑らかな手触りと整った美しい形が特徴です。 美しい色がお料理・飲み物などを引き立ててくれます。 そしてとても手に馴染みやすく、日常使いもしやすい器です。 カタチや色合いは個体差があります。 発送はおまかせとさせていただきます。 染み止め処理をしているため米のとぎ汁での煮沸は必要ありません。 ただそれでも陶器ですので、使う前に水を染み込ませておけば貫入に汚れが染みにくくなります。また保存容器としては使わず、使用後はなるべく早く洗うようにしてください。 オーブン、直火、食洗機 NG 温め直し(1分程度)は電子レンジ OK ※ご使用後は十分に乾燥させてから収納してください。 蓮華窯 関太一郎さん 1980 群馬県前橋市生まれ 1998年 群馬県立前橋商業高校卒業 2001年 太田情報商科専門学校卒業 2007年 愛知県立瀬戸窯業高校専攻科修了 2007-2012年 東京竜泉窯陶芸教室講師 2011-2012年 台東区立老人福祉センターことぶき教室講師 2012年 群馬県高崎市倉渕町にて独立 2017年 群馬県前橋市富士見町へ移転 蓮華窯陶芸教室開校 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。
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鉄飛び6.5寸皿鉢 粉引 関太一郎
¥4,180
径約 12.5㎝×高さ約7㎝ 重さ約390g 土の感触を感じながらも手触りはすべすべとして手作りの温もりが心地よい皿鉢です。 ドライな貫入と色のムラがとても素朴で魅力的。 大きすぎず小さすぎず、色々な場面で活躍してくれそうです。 煮魚やお野菜の煮物、汁部分の多い煮込み料理やサラダなどに良さそうです。 和にも洋にも。 裏には関太一郎さんの"太”の文字が。 関太一郎さんの器は整った美しい形、シンプルながらも確かな存在感を感じます。 そして美しい色がお料理・飲み物などを引き立ててくれます。 どれもとても手に馴染みやすく、日常使いもしやすい器です。 カタチや色合いは個体差があります。 発送はおまかせとさせていただきます。 染み止め処理をしているため米のとぎ汁での煮沸は必要ありません。 ただそれでも陶器ですので、使う前に水を染み込ませておけば貫入に汚れが染みにくくなります。また保存容器としては使わず、使用後はなるべく早く洗うようにしてください。 オーブン、直火、食洗機 NG 温め直し(1分程度)は電子レンジ OK ※ご使用後は十分に乾燥させてから収納してください。 蓮華窯 関太一郎さん 1980 群馬県前橋市生まれ 1998年 群馬県立前橋商業高校卒業 2001年 太田情報商科専門学校卒業 2007年 愛知県立瀬戸窯業高校専攻科修了 2007-2012年 東京竜泉窯陶芸教室講師 2011-2012年 台東区立老人福祉センターことぶき教室講師 2012年 群馬県高崎市倉渕町にて独立 2017年 群馬県前橋市富士見町へ移転 蓮華窯陶芸教室開校 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。
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鉄飛び6.5寸皿鉢 灰透明 白土 関太一郎
¥4,180
径約 12.5㎝×高さ約7㎝ 重さ約340g 土のザラっとした手触りがありながら、表面は釉薬のすべすべとした感触で少し艶感のある仕上がり。 手作りの温もりが心地よい皿鉢です。 大きすぎず小さすぎず、色々な場面で活躍してくれそうです。 煮魚やお野菜の煮物、汁部分の多い煮込み料理やサラダなどに良さそうです。 和にも洋にも。 裏には関太一郎さんの"太”の文字が。 関太一郎さんの器は整った美しい形、シンプルながらも確かな存在感を感じます。 そして美しい色がお料理・飲み物などを引き立ててくれます。 どれもとても手に馴染みやすく、日常使いもしやすい器です。 カタチや色合いは個体差があります。 発送はおまかせとさせていただきます。 染み止め処理をしているため米のとぎ汁での煮沸は必要ありません。 ただそれでも陶器ですので、使う前に水を染み込ませておけば貫入に汚れが染みにくくなります。また保存容器としては使わず、使用後はなるべく早く洗うようにしてください。 オーブン、直火、食洗機 NG 温め直し(1分程度)は電子レンジ OK ※ご使用後は十分に乾燥させてから収納してください。 蓮華窯 関太一郎さん 1980 群馬県前橋市生まれ 1998年 群馬県立前橋商業高校卒業 2001年 太田情報商科専門学校卒業 2007年 愛知県立瀬戸窯業高校専攻科修了 2007-2012年 東京竜泉窯陶芸教室講師 2011-2012年 台東区立老人福祉センターことぶき教室講師 2012年 群馬県高崎市倉渕町にて独立 2017年 群馬県前橋市富士見町へ移転 蓮華窯陶芸教室開校 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。
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鉄飛び6.5寸皿鉢 伊羅保 関太一郎
¥4,180
径約 12.5㎝×高さ約7㎝ 重さ約340g 土のザラっとした手触りがありながら、表面は釉薬のすべすべとした感触。 引っ掛かりなどは全くなく、手作りの温もりが心地よい皿鉢です。 大きすぎず小さすぎず、色々な場面で活躍してくれそうです。 煮魚やお野菜の煮物、汁部分の多い煮込み料理やサラダなどに良さそうです。 和にも洋にも。 裏には関太一郎さんの"太”の文字が。 関太一郎さんの器は整った美しい形、シンプルながらも確かな存在感を感じます。 そして美しい色がお料理・飲み物などを引き立ててくれます。 どれもとても手に馴染みやすく、日常使いもしやすい器です。 カタチや色合いは個体差があります。 発送はおまかせとさせていただきます。 染み止め処理をしているため米のとぎ汁での煮沸は必要ありません。 ただそれでも陶器ですので、使う前に水を染み込ませておけば貫入に汚れが染みにくくなります。また保存容器としては使わず、使用後はなるべく早く洗うようにしてください。 オーブン、直火、食洗機 NG 温め直し(1分程度)は電子レンジ OK ※ご使用後は十分に乾燥させてから収納してください。 蓮華窯 関太一郎さん 1980 群馬県前橋市生まれ 1998年 群馬県立前橋商業高校卒業 2001年 太田情報商科専門学校卒業 2007年 愛知県立瀬戸窯業高校専攻科修了 2007-2012年 東京竜泉窯陶芸教室講師 2011-2012年 台東区立老人福祉センターことぶき教室講師 2012年 群馬県高崎市倉渕町にて独立 2017年 群馬県前橋市富士見町へ移転 蓮華窯陶芸教室開校 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。
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プレート22㎝ 澄青 大森由貴奈
¥5,720
径約 約22㎝×高さ約4㎝ 重さ約490g マットで淡いベージュピンクの上に青がうっすらとのった美しい色味が特徴。 素朴な愛らしい形とスベスベとした手触りのプレートです。 高さも結構ありますので、煮込み料理やパスタなどもソースがこぼれにくく盛りつけやすいです。 テーブルの真ん中に置いて、大勢での食事の際にサラダなど盛りつけても素敵ですね。 色々な場面で万能に活躍してくれそうです。 大森さんの器は柔らかな愛らしいフォルムととても優しい色合いが特徴です。 少し光の反射を感じるマットな色味はとても美しいものばかり。 "やさしい器"、まさにそんな言葉がぴったりの作品です。 大森由貴奈さん 1992年 北海道生まれ 2013年 松田公立美術工芸短期大学卒業 2015年 多治見市陶磁器意匠研究所修了 現在岐阜県多治見市にて作陶 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。 ※一つ一つ手作りのため模様の出方は全て異なります。 選定につきましては当店にお任せいただきますよう、ご了承ください。
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プレート22㎝ 淡黄 大森由貴奈
¥5,720
径約 約22㎝×高さ約4㎝ 重さ約524g マットで淡いベージュの濃淡の美しい色味が特徴。 素朴な愛らしい形とスベスベとした手触りのプレートです。 高さも結構ありますので、煮込み料理やパスタなどもソースがこぼれにくく盛りつけやすいです。 テーブルの真ん中に置いて、大勢での食事の際にサラダなど盛りつけても素敵ですね。 色々な場面で万能に活躍してくれそうです。 大森さんの器は柔らかな愛らしいフォルムととても優しい色合いが特徴です。 少し光の反射を感じるマットな色味はとても美しいものばかり。 "やさしい器"、まさにそんな言葉がぴったりの作品です。 大森由貴奈さん 1992年 北海道生まれ 2013年 松田公立美術工芸短期大学卒業 2015年 多治見市陶磁器意匠研究所修了 現在岐阜県多治見市にて作陶 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。 ※一つ一つ手作りのため模様の出方は全て異なります。 選定につきましては当店にお任せいただきますよう、ご了承ください。
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6寸皿 淡黄 大森由貴奈
¥3,960
径約 約18.5㎝×高さ約3㎝ 重さ約350g マットで淡いベージュの濃淡の美しい色味が特徴。 素朴な愛らしい形とスベスベとした手触りの6寸皿です。 主菜、副菜、サラダ、デザートなど万能に活躍してくれそうです。 大森さんの器は柔らかな愛らしいフォルムととても優しい色合いが特徴です。 少し光の反射を感じるマットな色味はとても美しいものばかり。 "やさしい器"、まさにそんな言葉がぴったりの作品です。 大森由貴奈さん 1992年 北海道生まれ 2013年 松田公立美術工芸短期大学卒業 2015年 多治見市陶磁器意匠研究所修了 現在岐阜県多治見市にて作陶 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。 ※一つ一つ手作りのため模様の出方は全て異なります。 選定につきましては当店にお任せいただきますよう、ご了承ください。
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オーバル皿M 淡黄 大森由貴奈
¥4,290
径約 約15.5㎝×20.5 高さ約1.5㎝ 重さ約350g マットで淡いベージュの濃淡の美しい色味が特徴。 スベスベとした手触りのオーバルプレートです。 副菜、サラダ、デザートや取り皿として。 スペースを有効に使える、とても便利なオーバルのプレートは日常使いにとても活躍してくれそうです。 pic.7はオーバルSとの大きさの比較の参考にご覧ください。 大森さんの器は柔らかな愛らしいフォルムととても優しい色合いが特徴です。 少し光の反射を感じるマットな色味はとても美しいものばかり。 "やさしい器"、まさにそんな言葉がぴったりの作品です。 大森由貴奈さん 1992年 北海道生まれ 2013年 松田公立美術工芸短期大学卒業 2015年 多治見市陶磁器意匠研究所修了 現在岐阜県多治見市にて作陶 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。 ※一つ一つ手作りのため模様の出方は全て異なります。 選定につきましては当店にお任せいただきますよう、ご了承ください。
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だ円皿 キナリ(S) 若林健吾(わかさま陶芸)
¥1,760
約 22㎝×16㎝ 高さ約3.5㎝ 重さ313g やわらかいミルクのようなキナリのだ円形のお皿です。 裏面は布目を感じるマットな質感。 縁の部分や裏側にキナリの塗り残しのように地の色が見えていたり、角の部分に釉薬が少し溜まっている感じがとても素敵です。 そして手作りならでわの、少し曖昧な"だ円形"がとても可愛いお皿です。 副菜やサラダにも良いですし、フルーツなど盛り付けても良さそう。 少し深さもあるので煮込み料理などの取り皿としても活躍してくれそうです。 何かと使い勝手の良さそうな大きさです。 〜わかさま陶芸の器へのこだわり〜 工業的に大量生産されたものにはない、味わいや使いやすさ、ほっとするひとときを手に入れてほしい。 そんな思いから、温かみあふれる益子焼の手づくり陶器をお届けしています。 自然の中で手作りすることで、自然の力を器に込めたものづくりをしたい。 自然を感じづらい現代の環境の中でも、当店の食器で自然を感じて欲しい。 手づくりにこだわることで、その物が持っている本当の味わいや良さを表現したい。 栃木県・益子町の大自然の中で、そんな思いを込めてうつわを作っています。 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。 ※一つ一つ手作りのため模様の出方は全て異なります。 選定につきましては当店にお任せいただきますよう、ご了承ください。
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だ円皿 キナリ(L) 若林健吾(わかさま陶芸)
¥2,200
約 26㎝×20㎝ 高さ約4㎝ 重さ532g やわらかいミルクのようなキナリの長いお皿です。 裏面は布目を感じるマットな質感。 縁の部分や裏側にキナリの塗り残しのように地の色が見えていたり、角の部分に釉薬が少し溜まっている感じがとても素敵です。 そして手作りならでわの、少し曖昧な"だ円形"がとても可愛いお皿です。メインディッシュにはもちろんパスタやカレーなどたっぷりサイズなのでいろいろと活躍してくれそう。 だ円のお皿はテーブルの上で省スペースになりとても便利ですね。 〜わかさま陶芸の器へのこだわり〜 工業的に大量生産されたものにはない、味わいや使いやすさ、ほっとするひとときを手に入れてほしい。 そんな思いから、温かみあふれる益子焼の手づくり陶器をお届けしています。 自然の中で手作りすることで、自然の力を器に込めたものづくりをしたい。 自然を感じづらい現代の環境の中でも、当店の食器で自然を感じて欲しい。 手づくりにこだわることで、その物が持っている本当の味わいや良さを表現したい。 栃木県・益子町の大自然の中で、そんな思いを込めてうつわを作っています。 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。 ※一つ一つ手作りのため模様の出方は全て異なります。 選定につきましては当店にお任せいただきますよう、ご了承ください。
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リム皿 キナリ 若林健吾(わかさま陶芸)
¥2,200
径約 23㎝ 高さ約3㎝ 重さ493g やわらかいミルクのようなキナリの長いお皿です。 裏面は布目を感じるマットな質感。 縁の部分や裏側にキナリの塗り残しのように地の色が見えていたり、角の部分に釉薬が少し溜まっている感じがとても素敵です。 そして手作りならでわの、少し曖昧な"丸"がとても可愛いお皿です。 一人分のメインディッシュやパスタにも良いですし、深さもあるので煮込み料理を盛りつけても良さそう。 とても使いがっての良い形です。 〜わかさま陶芸の器へのこだわり〜 工業的に大量生産されたものにはない、味わいや使いやすさ、ほっとするひとときを手に入れてほしい。 そんな思いから、温かみあふれる益子焼の手づくり陶器をお届けしています。 自然の中で手作りすることで、自然の力を器に込めたものづくりをしたい。 自然を感じづらい現代の環境の中でも、当店の食器で自然を感じて欲しい。 手づくりにこだわることで、その物が持っている本当の味わいや良さを表現したい。 栃木県・益子町の大自然の中で、そんな思いを込めてうつわを作っています。 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。 ※一つ一つ手作りのため模様の出方は全て異なります。 選定につきましては当店にお任せいただきますよう、ご了承ください。
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だ円皿 朝顔 若林健吾(わかさま陶芸)
¥2,200
SOLD OUT
約 27.5㎝×18㎝ 高さ約4㎝ 重さ502g やわらかいミルクのようなキナリのだ円形のお皿です。 裏面は布目を感じるマットな質感。 縁の部分や裏側にキナリの塗り残しのように地の色が見えていたり、角の部分に釉薬が少し溜まっている感じがとても素敵です。 少し深さがあるのでカレーや煮込み料理などにも。 サラダなど、取り分け用に盛り付けてもとてもおしゃれですね。 縁のしのぎの模様がとても可愛い印象です。 〜わかさま陶芸の器へのこだわり〜 工業的に大量生産されたものにはない、味わいや使いやすさ、ほっとするひとときを手に入れてほしい。 そんな思いから、温かみあふれる益子焼の手づくり陶器をお届けしています。 自然の中で手作りすることで、自然の力を器に込めたものづくりをしたい。 自然を感じづらい現代の環境の中でも、当店の食器で自然を感じて欲しい。 手づくりにこだわることで、その物が持っている本当の味わいや良さを表現したい。 栃木県・益子町の大自然の中で、そんな思いを込めてうつわを作っています。 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。 ※一つ一つ手作りのため模様の出方は全て異なります。 選定につきましては当店にお任せいただきますよう、ご了承ください。
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八角プレート kinari 若林健吾(わかさま陶芸)
¥2,420
径約 23㎝(リム幅約2㎝) 高さ約2.5㎝ 重さ534g やわらかいミルクのようなキナリの長いお皿です。 裏面は布目を感じるマットな質感。 おしゃれな八角形の形でリム部分の1つおきにしのぎの模様が入っているのがアクセントになっています。 縁の部分や裏側にキナリの塗り残しのように地の色が見えていたり、角の部分に釉薬が少し溜まっている感じがとても素敵です。 一人分のメインディッシュにも良いですし、オードブルやサラダなど取り分け用に盛り付けてもとてもおしゃれですね。 〜わかさま陶芸の器へのこだわり〜 工業的に大量生産されたものにはない、味わいや使いやすさ、ほっとするひとときを手に入れてほしい。 そんな思いから、温かみあふれる益子焼の手づくり陶器をお届けしています。 自然の中で手作りすることで、自然の力を器に込めたものづくりをしたい。 自然を感じづらい現代の環境の中でも、当店の食器で自然を感じて欲しい。 手づくりにこだわることで、その物が持っている本当の味わいや良さを表現したい。 栃木県・益子町の大自然の中で、そんな思いを込めてうつわを作っています。 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。 ※一つ一つ手作りのため模様の出方は全て異なります。 選定につきましては当店にお任せいただきますよう、ご了承ください。
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ふちにしのぎの長い皿 kinari 若林健吾(わかさま陶芸)
¥2,420
約 32.5㎝×12.5㎝ 高さ約3㎝ 重さ517g やわらかいミルクのようなキナリの長いお皿です。 裏面は布目を感じるマットな質感。 縁の部分や裏側にキナリの塗り残しのように地の色が見えていたり、角の部分に釉薬が少し溜まっている感じがとても素敵です。 細長の形はテーブルの上で省スペースでとても便利。 一人分のメインディッシュにも良いですし、オードブルやサラダなど取り分け用に盛り付けてもとてもおしゃれですね。 縁のしのぎの模様がとても可愛い印象です。 〜わかさま陶芸の器へのこだわり〜 工業的に大量生産されたものにはない、味わいや使いやすさ、ほっとするひとときを手に入れてほしい。 そんな思いから、温かみあふれる益子焼の手づくり陶器をお届けしています。 自然の中で手作りすることで、自然の力を器に込めたものづくりをしたい。 自然を感じづらい現代の環境の中でも、当店の食器で自然を感じて欲しい。 手づくりにこだわることで、その物が持っている本当の味わいや良さを表現したい。 栃木県・益子町の大自然の中で、そんな思いを込めてうつわを作っています。 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。 ※一つ一つ手作りのため模様の出方は全て異なります。 選定につきましては当店にお任せいただきますよう、ご了承ください。
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リム皿 グレー 大竹こずえ(coz.)
¥5,280
径約 22.5㎝×高さ約4.5㎝(リム幅約5㎝) 重さ525g やさしい、深みのあるグリーンがかったグレーのお皿です。 よく見ると青や茶の色が随所に見られ、とても味わい深いお色味です。 触感はとても滑らかです。 大きさとしては、主菜やパスタ、サラダやデザート盛り合わせなど幅広く活躍してくれそうな大きさです。 大竹こずえさんの器はひとつずつ、その時のインスピレーションを大切に制作されているとのことです。 そしてその色は"何色"と表現し難い繊細な色合わせでとても美しい色ばかりです。 ご本人曰く、少しずつ色々な色で製作したのですが気が付けば日本の伝統的な色ばかりになっていたとのこと。 さあ今日は何を盛り付けようか・・・そんなわくわくをくれる器です。 coz.(大竹こずえ/Otake cozue)さん 1977 静岡県生まれ 2001 東京藝術大学デザイン科卒業 2017 陶芸を始める 陶芸家竹村良訓に師事 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。
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リム皿 白 大竹こずえ(coz.)
¥8,800
径約 22.5㎝×高さ約4.5㎝(リム幅約5㎝) 重さ523g やさしい、薄ーくグレー味のある深みのある白いリム皿です。 随所に見られるピンホールがとても味わい深い器です。 触感はとても滑らかでマットな感じです。 大きさとしては、主菜やパスタ、サラダや煮込みなど幅広く活躍してくれそうな大きさです。 広めのリムを生かした盛り付けも楽しめそう。 大竹こずえさんの器はひとつずつ、その時のインスピレーションを大切に制作されているとのことです。 そしてその色は"何色"と表現し難い繊細な色合わせでとても美しい色ばかりです。 ご本人曰く、少しずつ色々な色で製作したのですが気が付けば日本の伝統的な色ばかりになっていたとのこと。 さあ今日は何を盛り付けようか・・・そんなわくわくをくれる器です。 coz.(大竹こずえ/Otake cozue)さん 1977 静岡県生まれ 2001 東京藝術大学デザイン科卒業 2017 陶芸を始める 陶芸家竹村良訓に師事 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。
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リム皿 グレー 大竹こずえ(coz.) C-1
¥7,700
径約 18.5㎝×高さ約5㎝(リム幅約5.3㎝) 重さ327g (C-1) 深みのあるグリーンがかったグレーのリム皿です。 コンクリートに似た質感でとてもモダンな器です。 触感は滑らかでとてもマットな感じです。 大きさとしては、主菜やサラダ、スープや煮込み皿、デザートにも良さそう。 広めのリムを生かした盛り付けを楽しむのも素敵です。 大竹こずえさんの器はひとつずつ、その時のインスピレーションを大切に制作されているとのことです。 そしてその色は"何色"と表現し難い繊細な色合わせでとても美しい色ばかりです。 ご本人曰く、少しずつ色々な色で製作したのですが気が付けば日本の伝統的な色ばかりになっていたとのこと。 さあ今日は何を盛り付けようか・・・そんなわくわくをくれる器です。 coz.(大竹こずえ/Otake cozue)さん 1977 静岡県生まれ 2001 東京藝術大学デザイン科卒業 2017 陶芸を始める 陶芸家竹村良訓に師事 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。
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リム皿 グレー 大竹こずえ(coz.) C-2
¥8,250
径約 19.5㎝×高さ約5.5㎝(リム幅約5㎝) 重さ429g (C-2) 深みのあるグリーンがかったグレーのリム皿です。 コンクリートに似た質感でとてもモダンな器です。 触感は滑らかでとてもマットな感じです。 大きさとしては、主菜やサラダ、スープや煮込み皿などに活躍してくれそうな大きさです。 広めのリムを生かした盛り付けが楽しめそう。 大竹こずえさんの器はひとつずつ、その時のインスピレーションを大切に制作されているとのことです。 そしてその色は"何色"と表現し難い繊細な色合わせでとても美しい色ばかりです。 ご本人曰く、少しずつ色々な色で製作したのですが気が付けば日本の伝統的な色ばかりになっていたとのこと。 さあ今日は何を盛り付けようか・・・そんなわくわくをくれる器です。 coz.(大竹こずえ/Otake cozue)さん 1977 静岡県生まれ 2001 東京藝術大学デザイン科卒業 2017 陶芸を始める 陶芸家竹村良訓に師事 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。
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中皿 ベージュ 大竹こずえ(coz.) C-7
¥4,950
径約 17.3㎝×高さ約2.8㎝ 重さ429g (C-7) やわらかなグリーンがかったベージュのお皿です。 石のように見える質感でモダンに。 また柔らかい色味なのでナチュラルな演出も良さそうです。。 触感はするするとして滑らか。 大きさとしては、副菜やサラダ、パン皿、デザート皿としても便利そうな大きさ。 いくつかの豆皿と合わせて、メインディッシュ皿として使っても良さそうですし、 モーニングのサンドイッチをのせてもおしゃれです。 大竹こずえさんの器はひとつずつ、その時のインスピレーションを大切に制作されているとのことです。 そしてその色は"何色"と表現し難い繊細な色合わせでとても美しい色ばかりです。 ご本人曰く、少しずつ色々な色で製作したのですが気が付けば日本の伝統的な色ばかりになっていたとのこと。 さあ今日は何を盛り付けようか・・・そんなわくわくをくれる器です。 coz.(大竹こずえ/Otake cozue)さん 1977 静岡県生まれ 2001 東京藝術大学デザイン科卒業 2017 陶芸を始める 陶芸家竹村良訓に師事 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。
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中皿 濃グレー 大竹こずえ(coz.)
¥4,620
径約 17.5㎝×高さ約2,2㎝ 重さ392g (C-6) シックで美しい濃いグレーのお皿です。 触感はするするとして滑らか。 大きさとしては、副菜やサラダ、パン皿、デザート皿としても便利そうな大きさ。 いくつかの豆皿と合わせて、メインディッシュ皿として使っても良さそうですし、 モーニングのサンドイッチをのせてもおしゃれです。 大竹こずえさんの器はひとつずつ、その時のインスピレーションを大切に制作されているとのことです。 そしてその色は"何色"と表現し難い繊細な色合わせでとても美しい色ばかりです。 ご本人曰く、少しずつ色々な色で製作したのですが気が付けば日本の伝統的な色ばかりになっていたとのこと。 さあ今日は何を盛り付けようか・・・そんなわくわくをくれる器です。 coz.(大竹こずえ/Otake cozue)さん 1977 静岡県生まれ 2001 東京藝術大学デザイン科卒業 2017 陶芸を始める 陶芸家竹村良訓に師事 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。
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中皿 ブロンズ 大竹こずえ(coz.)
¥4,400
径約 17㎝×高さ約1.8㎝ 重さ354g (C-5) シックで美しいブロンズのお皿です。 触感はするするとして滑らか。 大きさとしては、副菜やサラダ、パン皿、デザート皿としても便利そうな大きさ。 いくつかの豆皿と合わせて、メインディッシュ皿として使っても良さそうですし、 モーニングのサンドイッチをのせてもおしゃれです。 大竹こずえさんの器はひとつずつ、その時のインスピレーションを大切に制作されているとのことです。 そしてその色は"何色"と表現し難い繊細な色合わせでとても美しい色ばかりです。 ご本人曰く、少しずつ色々な色で製作したのですが気が付けば日本の伝統的な色ばかりになっていたとのこと。 さあ今日は何を盛り付けようか・・・そんなわくわくをくれる器です。 coz.(大竹こずえ/Otake cozue)さん 1977 静岡県生まれ 2001 東京藝術大学デザイン科卒業 2017 陶芸を始める 陶芸家竹村良訓に師事 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。
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中皿 サーモンピンク 大竹こずえ(coz.)
¥4,400
径約 17㎝×高さ約1.6㎝ 重さ293g (C-4) とても美しいサーモンピンクのお皿です。 とてもシックなお色味です。 触感はするするとして滑らか。 大きさとしては、副菜やサラダ、パン皿、デザート皿としても便利そうな大きさ。 いくつかの豆皿と合わせて、メインディッシュ皿として使っても良さそうですし、 モーニングのサンドイッチをのせてもおしゃれです。 大竹こずえさんの器はひとつずつ、その時のインスピレーションを大切に制作されているとのことです。 そしてその色は"何色"と表現し難い繊細な色合わせでとても美しい色ばかりです。 ご本人曰く、少しずつ色々な色で製作したのですが気が付けば日本の伝統的な色ばかりになっていたとのこと。 さあ今日は何を盛り付けようか・・・そんなわくわくをくれる器です。 coz.(大竹こずえ/Otake cozue)さん 1977 静岡県生まれ 2001 東京藝術大学デザイン科卒業 2017 陶芸を始める 陶芸家竹村良訓に師事 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。
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中皿 薄茶 大竹こずえ(coz.)
¥4,400
径約 17㎝×高さ約2㎝ 重さ301g (C-3) ココアを思い起こすようなやわらかなブラウンのお皿です。 なかなかない、とても美味しそうなお色味です。 触感はするするとして滑らか。 大きさとしては、副菜やサラダ、パン皿、デザート皿としても便利そうな大きさ。 いくつかの豆皿と合わせて、メインディッシュ皿として使っても良さそうですし、 モーニングのサンドイッチをのせてもおしゃれです。 大竹こずえさんの器はひとつずつ、その時のインスピレーションを大切に制作されているとのことです。 そしてその色は"何色"と表現し難い繊細な色合わせでとても美しい色ばかりです。 ご本人曰く、少しずつ色々な色で製作したのですが気が付けば日本の伝統的な色ばかりになっていたとのこと。 さあ今日は何を盛り付けようか・・・そんなわくわくをくれる器です。 coz.(大竹こずえ/Otake cozue)さん 1977 静岡県生まれ 2001 東京藝術大学デザイン科卒業 2017 陶芸を始める 陶芸家竹村良訓に師事 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。