径約　約9.8㎝（持ち手含む13.5㎝）×高さ約5.3㎝　重さ約249g マットで淡いベージュピンクの上に青がうっすらとのった美しい色味が特徴。 丸みと安定感のあるフォルム、スベスベとした手触りのスープマグです。 スープ以外にも、カフェオレなどの飲み物、そして、シチューや煮込み料理などのお料理を盛りつけても良さそうです。 大きめでしっかりと持ちやすい持ち手がとても使いやすく、日常使いにとても活躍してくれそうなスープマグです。 大森さんの器は柔らかな愛らしいフォルムととても優しい色合いが特徴です。 少し光の反射を感じるマットな色味はとても美しいものばかり。 "やさしい器"、まさにそんな言葉がぴったりの作品です。 大森由貴奈さん 1992年 北海道生まれ 2013年 松田公立美術工芸短期大学卒業 2015年 多治見市陶磁器意匠研究所修了 　　 現在岐阜県多治見市にて作陶 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。 ※一つ一つ手作りのため模様の出方は全て異なります。 選定につきましては当店にお任せいただきますよう、ご了承ください。

径約　約9.8㎝（持ち手含む13.5㎝）×高さ約5.3㎝　重さ約249g マットで淡い灰色の上に桃色がうっすらとのった美しい色味が特徴。 丸みと安定感のあるフォルム、スベスベとした手触りのスープマグです。 スープ以外にも、カフェオレなどの飲み物、そして、シチューや煮込み料理などのお料理を盛りつけても良さそうです。 大きめでしっかりと持ちやすい持ち手がとても使いやすく、日常使いにとても活躍してくれそうなスープマグです。 大森さんの器は柔らかな愛らしいフォルムととても優しい色合いが特徴です。 少し光の反射を感じるマットな色味はとても美しいものばかり。 "やさしい器"、まさにそんな言葉がぴったりの作品です。 大森由貴奈さん 1992年 北海道生まれ 2013年 松田公立美術工芸短期大学卒業 2015年 多治見市陶磁器意匠研究所修了 　　 現在岐阜県多治見市にて作陶 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。 ※一つ一つ手作りのため模様の出方は全て異なります。 選定につきましては当店にお任せいただきますよう、ご了承ください。

径約　約9.8㎝（持ち手含む13.5㎝）×高さ約5.3㎝　重さ約249g マットで淡いベージュの濃淡の美しい色味が特徴。 丸みと安定感のあるフォルム、スベスベとした手触りのスープマグです。 スープ以外にも、カフェオレなどの飲み物、そして、シチューや煮込み料理などのお料理を盛りつけても良さそうです。 大きめでしっかりと持ちやすい持ち手がとても使いやすく、日常使いにとても活躍してくれそうなスープマグです。 大森さんの器は柔らかな愛らしいフォルムととても優しい色合いが特徴です。 少し光の反射を感じるマットな色味はとても美しいものばかり。 "やさしい器"、まさにそんな言葉がぴったりの作品です。 大森由貴奈さん 1992年 北海道生まれ 2013年 松田公立美術工芸短期大学卒業 2015年 多治見市陶磁器意匠研究所修了 　　 現在岐阜県多治見市にて作陶 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。 ※一つ一つ手作りのため模様の出方は全て異なります。 選定につきましては当店にお任せいただきますよう、ご了承ください。

径約　約7㎝×高さ約6.8㎝　重さ約189g マットで淡い灰色の上に桃色がうっすらとのった美しい色味が特徴。 丸みのあるフォルム、スベスベとした手触りのカップです。 日本茶はもちろんコーヒーなどにも。 手の中に程よく収まる大きさで日常使いにとても活躍してくれそうなカップです。 大森さんの器は柔らかな愛らしいフォルムととても優しい色合いが特徴です。 少し光の反射を感じるマットな色味はとても美しいものばかり。 "やさしい器"、まさにそんな言葉がぴったりの作品です。 大森由貴奈さん 1992年 北海道生まれ 2013年 松田公立美術工芸短期大学卒業 2015年 多治見市陶磁器意匠研究所修了 　　 現在岐阜県多治見市にて作陶 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。 ※一つ一つ手作りのため模様の出方は全て異なります。 選定につきましては当店にお任せいただきますよう、ご了承ください。

径約　約7㎝×高さ約6.8㎝　重さ約189g マットで淡いベージュピンクの上に青がうっすらとのった美しい色味が特徴。 丸みのあるフォルム、スベスベとした手触りのカップです。 日本茶はもちろんコーヒーなどにも。 手の中に程よく収まる大きさで日常使いにとても活躍してくれそうなカップです。 大森さんの器は柔らかな愛らしいフォルムととても優しい色合いが特徴です。 少し光の反射を感じるマットな色味はとても美しいものばかり。 "やさしい器"、まさにそんな言葉がぴったりの作品です。 大森由貴奈さん 1992年 北海道生まれ 2013年 松田公立美術工芸短期大学卒業 2015年 多治見市陶磁器意匠研究所修了 　　 現在岐阜県多治見市にて作陶 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。 ※一つ一つ手作りのため模様の出方は全て異なります。 選定につきましては当店にお任せいただきますよう、ご了承ください。

径約　約8.8㎝×高さ約5.8㎝　重さ約180g マットな淡いベージュ、とろけるミルクのような温かみのある色味が特徴。 丸みのあるフォルム、スベスベとした手触りのフリーカップです。 スープやサラダ、シチュー、フルーツなど万能に活躍してくれそうです。 大森さんの器は柔らかな愛らしいフォルムととても優しい色合いが特徴です。 少し光の反射を感じるマットな色味はとても美しいものばかり。 "やさしい器"、まさにそんな言葉がぴったりの作品です。 大森由貴奈さん 1992年 北海道生まれ 2013年 松田公立美術工芸短期大学卒業 2015年 多治見市陶磁器意匠研究所修了 　　 現在岐阜県多治見市にて作陶 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。 ※一つ一つ手作りのため模様の出方は全て異なります。 選定につきましては当店にお任せいただきますよう、ご了承ください。

径約　約8.5㎝×高さ約5.8㎝　重さ約184g マットなベージュの濃淡が美しい色味が特徴。 丸みのあるフォルム、スベスベとした手触りのフリーカップです。 スープやサラダ、シチュー、フルーツなど万能に活躍してくれそうです。 大森さんの器は柔らかな愛らしいフォルムととても優しい色合いが特徴です。 少し光の反射を感じるマットな色味はとても美しいものばかり。 "やさしい器"、まさにそんな言葉がぴったりの作品です。 大森由貴奈さん 1992年 北海道生まれ 2013年 松田公立美術工芸短期大学卒業 2015年 多治見市陶磁器意匠研究所修了 　　 現在岐阜県多治見市にて作陶 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。 ※一つ一つ手作りのため模様の出方は全て異なります。 選定につきましては当店にお任せいただきますよう、ご了承ください。

径約　約8.5㎝×高さ約5.8㎝　重さ約189g マットな灰の上に桃色がうっすらとのった美しい色味が特徴。 丸みのあるフォルム、スベスベとした手触りのフリーカップです。 スープやサラダ、シチュー、フルーツなど万能に活躍してくれそうです。 大森さんの器は柔らかな愛らしいフォルムととても優しい色合いが特徴です。 少し光の反射を感じるマットな色味はとても美しいものばかり。 "やさしい器"、まさにそんな言葉がぴったりの作品です。 大森由貴奈さん 1992年 北海道生まれ 2013年 松田公立美術工芸短期大学卒業 2015年 多治見市陶磁器意匠研究所修了 　　 現在岐阜県多治見市にて作陶 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。 ※一つ一つ手作りのため模様の出方は全て異なります。 選定につきましては当店にお任せいただきますよう、ご了承ください。

径約　7.1㎝×高さ約10㎝ 重さ119g (C-2) とても深みのあるブルーがかったグレーのゴブレットです。 釉薬の流れた後を生かした色のグラデーションがとても美しいゴブレットです。 触感は滑らかです。 大きさとしては、片手でちょうど持ちやすい大きさ。 食前酒などのドリンク類はもちろん、少量の和物やスープなど盛り付けても素敵ですね。 高さを生かした盛り付けが楽しめそう。 大竹こずえさんの器はひとつずつ、その時のインスピレーションを大切に制作されているとのことです。 そしてその色は"何色"と表現し難い繊細な色合わせでとても美しい色ばかりです。 ご本人曰く、少しずつ色々な色で製作したのですが気が付けば日本の伝統的な色ばかりになっていたとのこと。 さあ今日は何を盛り付けようか・・・そんなわくわくをくれる器です。 coz.（大竹こずえ／Otake cozue）さん 1977 静岡県生まれ 2001 東京藝術大学デザイン科卒業 2017 陶芸を始める 　　 陶芸家竹村良訓に師事 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。

直径約12㎝（持手込み約14.8㎝）×高さ約6.8㎝　重さ約250g 容量約380cc こちらは楽布アオトソラオリジナルデザインです。 関さんが当店のために製作してくださいました。 外側は味のあるマットな白、内側が関さんの器の大きな特徴の一つである"蒼”のスープカップです。 手で包み込んだ時、その滑らかな手触りと丸みのあるフォルムが手にしっくりくるなという印象です。 持ち手の大きさも程よく、とても持ちやすいです。 その深みのある美しい色に癒されます。 モーニングのお供として。 スープはもちろん、カフェオレや、シチューなどにもどうぞ。 関太一郎さんの器は滑らかな手触りと美しい形が特徴です。 美しい色がお料理・飲み物などを引き立ててくれます。 そしてとても手に馴染みやすく、日常使いもしやすい器です。 カタチや色合いは個体差があります。 発送はおまかせとさせていただきます。 染み止め処理をしているため米のとぎ汁での煮沸は必要ありません。 ただそれでも陶器ですので、使う前に水を染み込ませておけば貫入に汚れが染みにくくなります。また保存容器としては使わず、使用後はなるべく早く洗うようにしてください。 オーブン、直火、食洗機　NG 温め直し(1分程度）は電子レンジ　OK ※ご使用後は十分に乾燥させてから収納してください。 蓮華窯　関太一郎さん 1980 群馬県前橋市生まれ 1998年 群馬県立前橋商業高校卒業 2001年 太田情報商科専門学校卒業 2007年 愛知県立瀬戸窯業高校専攻科修了 2007-2012年 東京竜泉窯陶芸教室講師 2011-2012年 台東区立老人福祉センターことぶき教室講師 2012年 群馬県高崎市倉渕町にて独立 2017年 群馬県前橋市富士見町へ移転 蓮華窯陶芸教室開校 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。

直径約8.5㎝（持手込み約10.8㎝）×高さ約9㎝　重さ約225g 容量約260cc こちらは楽布アオトソラオリジナルデザインです。 関さんが当店のために製作してくださいました。 外側は味のあるマットな白、内側が関さんの器の大きな特徴の一つである"蒼”のマグカップです。 手で包み込んだ時、その滑らかな手触りと程よい大きさがしっくりくるなという印象です。 持ち手の大きさも程よく、とても持ちやすいです。 中を覗き込んだ時、その深みのある"蒼”に癒されます。 窯変の薄茶色の点やピンホールがあります。 お仕事中のコーヒータイム、モーニングのお供として。 コーヒー、ミルクティー、チャイなどにもどうぞ。 関太一郎さんの器は滑らかな手触りと美しい形が特徴です。 美しい色がお料理・飲み物などを引き立ててくれます。 とても手に馴染みやすく、日常使いもしやすい器です。 カタチや色合いは個体差があります。 発送はおまかせとさせていただきます。 染み止め処理をしているため米のとぎ汁での煮沸は必要ありません。 ただそれでも陶器ですので、使う前に水を染み込ませておけば貫入に汚れが染みにくくなります。また保存容器としては使わず、使用後はなるべく早く洗うようにしてください。 オーブン、直火、食洗機　NG 温め直し(1分程度）は電子レンジ　OK ※ご使用後は十分に乾燥させてから収納してください。 蓮華窯　関太一郎さん 1980 群馬県前橋市生まれ 1998年 群馬県立前橋商業高校卒業 2001年 太田情報商科専門学校卒業 2007年 愛知県立瀬戸窯業高校専攻科修了 2007-2012年 東京竜泉窯陶芸教室講師 2011-2012年 台東区立老人福祉センターことぶき教室講師 2012年 群馬県高崎市倉渕町にて独立 2017年 群馬県前橋市富士見町へ移転 蓮華窯陶芸教室開校 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。

直径約　8㎝（持手込み約10.5㎝）×高さ約11㎝　重さ約250g 容量約 350cc やわらかくなんとも言えない色味が魅力のたっぷりサイズなマグカップです。 手で包み込んだ時、その滑らかな手触りと丸みのあるフォルムが手にしっくりくるなという印象です。 持ち手の大きさも程よく、とても持ちやすいです。 その深みのある色に癒されます。 窯変の薄茶色の点やピンホールがあります。 お仕事中のコーヒータイム、モーニングのお供として。 コーヒー、ミルクティー、チャイなどにもどうぞ。 関太一郎さんの器は滑らかな手触りと美しい形が特徴です。 美しい色がお料理・飲み物などを引き立ててくれます。 そしてとても手に馴染みやすく、日常使いもしやすい器です。 カタチや色合いは個体差があります。 発送はおまかせとさせていただきます。 染み止め処理をしているため米のとぎ汁での煮沸は必要ありません。 ただそれでも陶器ですので、使う前に水を染み込ませておけば貫入に汚れが染みにくくなります。また保存容器としては使わず、使用後はなるべく早く洗うようにしてください。 オーブン、直火、食洗機　NG 温め直し(1分程度）は電子レンジ　OK ※ご使用後は十分に乾燥させてから収納してください。 蓮華窯　関太一郎さん 1980 群馬県前橋市生まれ 1998年 群馬県立前橋商業高校卒業 2001年 太田情報商科専門学校卒業 2007年 愛知県立瀬戸窯業高校専攻科修了 2007-2012年 東京竜泉窯陶芸教室講師 2011-2012年 台東区立老人福祉センターことぶき教室講師 2012年 群馬県高崎市倉渕町にて独立 2017年 群馬県前橋市富士見町へ移転 蓮華窯陶芸教室開校 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。

直径約　8.2㎝（持手込み約11.7㎝）×高さ約10.5㎝　重さ約265g 容量約 350cc なんとも優しい色合いの薄いピンクのたっぷりサイズなマグカップです。 手で包み込んだ時、その滑らかな手触りと丸みのあるフォルムが手にしっくりくるなという印象です。 持ち手の大きさも程よく、とても持ちやすいです。 その深みのある美しい色に癒されます。 窯変の薄茶色の点やピンホールがあります。 お仕事中のコーヒータイム、モーニングのお供として。 コーヒー、ミルクティー、チャイなどにもどうぞ。 関太一郎さんの器は滑らかな手触りと美しい形が特徴です。 美しい色がお料理・飲み物などを引き立ててくれます。 そしてとても手に馴染みやすく、日常使いもしやすい器です。 カタチや色合いは個体差があります。 発送はおまかせとさせていただきます。 染み止め処理をしているため米のとぎ汁での煮沸は必要ありません。 ただそれでも陶器ですので、使う前に水を染み込ませておけば貫入に汚れが染みにくくなります。また保存容器としては使わず、使用後はなるべく早く洗うようにしてください。 オーブン、直火、食洗機　NG 温め直し(1分程度）は電子レンジ　OK ※ご使用後は十分に乾燥させてから収納してください。 蓮華窯　関太一郎さん 1980 群馬県前橋市生まれ 1998年 群馬県立前橋商業高校卒業 2001年 太田情報商科専門学校卒業 2007年 愛知県立瀬戸窯業高校専攻科修了 2007-2012年 東京竜泉窯陶芸教室講師 2011-2012年 台東区立老人福祉センターことぶき教室講師 2012年 群馬県高崎市倉渕町にて独立 2017年 群馬県前橋市富士見町へ移転 蓮華窯陶芸教室開校 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。

直径約　7.5㎝（持手込み約11㎝）×高さ約11.5㎝　重さ約283g 容量約 350cc 関さんの器の大きな特徴の一つである"蒼”のマグカップです。 手で包み込んだ時、その滑らかな手触りと丸みのあるフォルムが手にしっくりくるなという印象です。 持ち手の大きさも程よく、とても持ちやすいです。 その深みのある美しい"蒼”に癒されます。 窯変の薄茶色の点やピンホールがあります。 お仕事中のコーヒータイム、モーニングのお供として。 コーヒー、ミルクティー、チャイなどにもどうぞ。 関太一郎さんの器は滑らかな手触りと美しい形が特徴です。 美しい色がお料理・飲み物などを引き立ててくれます。 そしてとても手に馴染みやすく、日常使いもしやすい器です。 カタチや色合いは個体差があります。 発送はおまかせとさせていただきます。 染み止め処理をしているため米のとぎ汁での煮沸は必要ありません。 ただそれでも陶器ですので、使う前に水を染み込ませておけば貫入に汚れが染みにくくなります。また保存容器としては使わず、使用後はなるべく早く洗うようにしてください。 オーブン、直火、食洗機　NG 温め直し(1分程度）は電子レンジ　OK ※ご使用後は十分に乾燥させてから収納してください。 蓮華窯　関太一郎さん 1980 群馬県前橋市生まれ 1998年 群馬県立前橋商業高校卒業 2001年 太田情報商科専門学校卒業 2007年 愛知県立瀬戸窯業高校専攻科修了 2007-2012年 東京竜泉窯陶芸教室講師 2011-2012年 台東区立老人福祉センターことぶき教室講師 2012年 群馬県高崎市倉渕町にて独立 2017年 群馬県前橋市富士見町へ移転 蓮華窯陶芸教室開校 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。

直径約9㎝（持手込み約12㎝）×高さ約8.7㎝　重さ約302〜310g 容量約280cc ぽてっとした形が可愛くたっぷりサイズのマグカップです。 マットな手触りと質感が特徴。 しのぎの模様がとてもいい雰囲気を醸し出しています。 たっぷり入るので色々使えそう。 コーヒー、ミルクティー、具沢山のスープにもどうぞ。 持ち手もとても握りやすく安定感抜群のカップです。 折笠秀樹さんの器はその人柄が感じられるあたたかみが滲み出ているように思います。 "土"を感じる素朴な風合いが手に馴染みやすく、そして実用性も高いです。 陶巧 折笠秀樹さん 昭和49年 北海道幕別市に生まれる 平成11年 益子町川尻博史氏に師事 平成19年 茨城県笠間市に築窯 平成20年 池袋三越にて二人展

直径約10㎝（持手込み約13㎝）×高さ約7.5㎝　重さ約210g 容量約350cc ぽてっとまあるい形が可愛いスープカップです。 マットな手触りと質感が特徴。 しのぎの模様がとてもいい雰囲気を醸し出しています。 両手で包み込むように、栄養たっぷりのスープをどうぞ。 持ち手もとても握りやすく安定感抜群のカップです。 折笠秀樹さんの器はその人柄が感じられるあたたかみが滲み出ているように思います。 "土"を感じる素朴な風合いが手に馴染みやすく、そして実用性も高いです。 陶巧 折笠秀樹さん 昭和49年 北海道幕別市に生まれる 平成11年 益子町川尻博史氏に師事 平成19年 茨城県笠間市に築窯 平成20年 池袋三越にて二人展

サイズ(外寸) : 7.6（上部）×高さ8.2 とても使いやすいサイズのフリーカップです。 艶のある手触りと質感が特徴。 しのぎの模様がとてもいい雰囲気を醸し出しています。 オーソドックスな形なので色々使えそう。 お湯呑み、蕎麦ちょこ、いろいろなお料理を少しずつ盛り合わせたい時にはサラダやスープなどなど、どんなお料理にも合いそう。 シンプルながらも、手作りならではの味わい深いカップです。 揃えておくと、いろいろなシーンで活躍してくれますよ。 折笠秀樹さんの器はその人柄が感じられるあたたかみが滲み出ているように思います。 "土"を感じる素朴な風合いが手に馴染みやすく、そして実用性も高いです。 陶巧 折笠秀樹さん 昭和49年 北海道幕別市に生まれる 平成11年 益子町川尻博史氏に師事 平成19年 茨城県笠間市に築窯 平成20年 池袋三越にて二人展

径約　7.2㎝×高さ約9.1㎝ 重さ148g (C-1) とても深みのあるブルーがかったグレーのゴブレットです。 釉薬の流れた後を生かした色のグラデーションがとても美しいゴブレットです。 触感は滑らかです。 大きさとしては、片手でちょうど持ちやすい大きさ。 食前酒などのドリンク類はもちろん、少量の和物やスープなど盛り付けても素敵ですね。 高さを生かした盛り付けが楽しめそう。 大竹こずえさんの器はひとつずつ、その時のインスピレーションを大切に制作されているとのことです。 そしてその色は"何色"と表現し難い繊細な色合わせでとても美しい色ばかりです。 ご本人曰く、少しずつ色々な色で製作したのですが気が付けば日本の伝統的な色ばかりになっていたとのこと。 さあ今日は何を盛り付けようか・・・そんなわくわくをくれる器です。 coz.（大竹こずえ／Otake cozue）さん 1977 静岡県生まれ 2001 東京藝術大学デザイン科卒業 2017 陶芸を始める 　　 陶芸家竹村良訓に師事 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。

直径約12㎝（持手込み約14.8㎝）×高さ約6.8㎝　重さ約250g 容量約380cc 少し光沢のあるブロンズのスープカップです。 手で包み込んだ時、その滑らかな手触りと丸みのあるフォルムが手にしっくりくるなという印象です。 持ち手の大きさも程よく、とても持ちやすいです。 内側はマットな白でブロンズとのコントラストが美しいです。 モーニングのお供として。 スープはもちろん、カフェオレや、シチューなどにもどうぞ。 関太一郎さんの器は滑らかな手触りと美しい形が特徴です。 美しい色がお料理・飲み物などを引き立ててくれます。 そしてとても手に馴染みやすく、日常使いもしやすい器です。 カタチや色合いは個体差があります。 発送はおまかせとさせていただきます。 染み止め処理をしているため米のとぎ汁での煮沸は必要ありません。 ただそれでも陶器ですので、使う前に水を染み込ませておけば貫入に汚れが染みにくくなります。また保存容器としては使わず、使用後はなるべく早く洗うようにしてください。 オーブン、直火、食洗機　NG 温め直し(1分程度）は電子レンジ　OK ※ご使用後は十分に乾燥させてから収納してください。 蓮華窯　関太一郎さん 1980 群馬県前橋市生まれ 1998年 群馬県立前橋商業高校卒業 2001年 太田情報商科専門学校卒業 2007年 愛知県立瀬戸窯業高校専攻科修了 2007-2012年 東京竜泉窯陶芸教室講師 2011-2012年 台東区立老人福祉センターことぶき教室講師 2012年 群馬県高崎市倉渕町にて独立 2017年 群馬県前橋市富士見町へ移転 蓮華窯陶芸教室開校 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。