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鉄飛び小鉢10㎝ 灰透明 赤土 関太一郎
¥1,980
径約 10㎝×高さ約3.5㎝ 重さ約110g 土のザラっとした手触りがありながら、表面は釉薬のすべすべとした感触。 引っ掛かりなどは全くなく、手作りの温もりが心地よい小鉢です。 あると便利な大きさ、色々な場面で活躍してくれそうです。 お漬物や薬味などはもちろん、流行りのトレイに小鉢をたくさん並べる演出も素敵。 シンプルな形と色で場面を選ばず活躍してくれるでしょう。 和にも洋にも。 裏には関太一郎さんの"太”の文字が。 関太一郎さんの器は整った美しい形、シンプルながらも確かな存在感を感じます。 そして美しい色がお料理・飲み物などを引き立ててくれます。 どれもとても手に馴染みやすく、日常使いもしやすい器です。 カタチや色合いは個体差があります。 発送はおまかせとさせていただきます。 染み止め処理をしているため米のとぎ汁での煮沸は必要ありません。 ただそれでも陶器ですので、使う前に水を染み込ませておけば貫入に汚れが染みにくくなります。また保存容器としては使わず、使用後はなるべく早く洗うようにしてください。 オーブン、直火、食洗機 NG 温め直し(1分程度)は電子レンジ OK ※ご使用後は十分に乾燥させてから収納してください。 蓮華窯 関太一郎さん 1980 群馬県前橋市生まれ 1998年 群馬県立前橋商業高校卒業 2001年 太田情報商科専門学校卒業 2007年 愛知県立瀬戸窯業高校専攻科修了 2007-2012年 東京竜泉窯陶芸教室講師 2011-2012年 台東区立老人福祉センターことぶき教室講師 2012年 群馬県高崎市倉渕町にて独立 2017年 群馬県前橋市富士見町へ移転 蓮華窯陶芸教室開校 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。
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鉄飛び小鉢10㎝ 伊羅保 関太一郎
¥1,980
径約 10㎝×高さ約3.5㎝ 重さ約98g 土のザラっとした手触りがありながら、表面は釉薬のすべすべとした感触。 引っ掛かりなどは全くなく、手作りの温もりが心地よい小鉢です。 あると便利な大きさ、色々な場面で活躍してくれそうです。 お漬物や薬味などはもちろん、流行りのトレイに小鉢をたくさん並べる演出も素敵。 シンプルな形と色で場面を選ばず活躍してくれるでしょう。 和にも洋にも。 裏には関太一郎さんの"太”の文字が。 関太一郎さんの器は整った美しい形、シンプルながらも確かな存在感を感じます。 そして美しい色がお料理・飲み物などを引き立ててくれます。 どれもとても手に馴染みやすく、日常使いもしやすい器です。 カタチや色合いは個体差があります。 発送はおまかせとさせていただきます。 染み止め処理をしているため米のとぎ汁での煮沸は必要ありません。 ただそれでも陶器ですので、使う前に水を染み込ませておけば貫入に汚れが染みにくくなります。また保存容器としては使わず、使用後はなるべく早く洗うようにしてください。 オーブン、直火、食洗機 NG 温め直し(1分程度)は電子レンジ OK ※ご使用後は十分に乾燥させてから収納してください。 蓮華窯 関太一郎さん 1980 群馬県前橋市生まれ 1998年 群馬県立前橋商業高校卒業 2001年 太田情報商科専門学校卒業 2007年 愛知県立瀬戸窯業高校専攻科修了 2007-2012年 東京竜泉窯陶芸教室講師 2011-2012年 台東区立老人福祉センターことぶき教室講師 2012年 群馬県高崎市倉渕町にて独立 2017年 群馬県前橋市富士見町へ移転 蓮華窯陶芸教室開校 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。
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ミニ台皿 ピンクベージュ 大竹こずえ(coz.)
¥2,200
径約 9.9㎝×高さ約3㎝ 重さ102g やさしいピンクベージュのカラーがとても素敵な台付豆皿です。 豆皿を並べた時に台付のこの器が高さに変化をもたらせてくれますね。 少し荒目の土を混ぜているのでゴツゴツとした凹凸がありながらも表面はするするとして滑らかです。 大きめのお皿や木のトレイ、竹カゴなどにいくつか豆皿を合わせて楽しんでも素敵ですね。 ひと口サイズの副菜や和物、お漬物など、お料理を引き立ててくれそうです。 大竹こずえさんの器はひとつずつ、その時のインスピレーションを大切に制作されているとのことです。 そしてその色は"何色"と表現し難い繊細な色合わせでとても美しい色ばかりです。 ご本人曰く、少しずつ色々な色で製作したのですが気が付けば日本の伝統的な色ばかりになっていたとのこと。 さあ今日は何を盛り付けようか・・・そんなわくわくをくれる器です。 coz.(大竹こずえ/Otake cozue)さん 1977 静岡県生まれ 2001 東京藝術大学デザイン科卒業 2017 陶芸を始める 陶芸家竹村良訓に師事 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。 ※一つ一つ手作りのため模様の出方は全て異なります。 選定につきましては当店にお任せいただきますよう、ご了承ください。
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豆皿 白グレー 大竹こずえ(coz.)
¥1,540
径約 11㎝×高さ約1.5㎝ 重さ90〜106g 限りなく白に近い、薄いグレーの豆皿です。 表面はするするとして滑らかです。 大きめのお皿や木のトレイ、竹カゴなどにいくつか豆皿を合わせて楽しんでも素敵ですね。 シンプルさが和物やお漬物など、お料理を引き立ててくれそうです。 大竹こずえさんの器はひとつずつ、その時のインスピレーションを大切に制作されているとのことです。 そしてその色は"何色"と表現し難い繊細な色合わせでとても美しい色ばかりです。 ご本人曰く、少しずつ色々な色で製作したのですが気が付けば日本の伝統的な色ばかりになっていたとのこと。 さあ今日は何を盛り付けようか・・・そんなわくわくをくれる器です。 coz.(大竹こずえ/Otake cozue)さん 1977 静岡県生まれ 2001 東京藝術大学デザイン科卒業 2017 陶芸を始める 陶芸家竹村良訓に師事 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。 ※一つ一つ手作りのため模様の出方は全て異なります。 選定につきましては当店にお任せいただきますよう、ご了承ください。
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豆皿 薄ベージュグリーン 大竹こずえ(coz.)
¥2,200
径約 8.5㎝(リム内径6.7㎝)×高さ約2.7㎝ 重さ98g スベスベとした手触りの良い、そしてグリーン味を帯びた色がとても美しい豆皿です。 リムが少し内側に狭まっているのが特徴です。 大きめのお皿や木のトレイ、竹カゴなどにいくつか豆皿を合わせて楽しんでも素敵ですね。 和物やお漬物など、お料理を引き立ててくれそうです。 大竹こずえさんの器はひとつずつ、その時のインスピレーションを大切に制作されているとのことです。 そしてその色は"何色"と表現し難い繊細な色合わせでとても美しい色ばかりです。 ご本人曰く、少しずつ色々な色で製作したのですが気が付けば日本の伝統的な色ばかりになっていたとのこと。 さあ今日は何を盛り付けようか・・・そんなわくわくをくれる器です。 coz.(大竹こずえ/Otake cozue)さん 1977 静岡県生まれ 2001 東京藝術大学デザイン科卒業 2017 陶芸を始める 陶芸家竹村良訓に師事 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。 ※一つ一つ手作りのため模様の出方は全て異なります。 選定につきましては当店にお任せいただきますよう、ご了承ください。
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豆皿 灰緑 大竹こずえ(coz.)
¥1,650
径約 8.3㎝×高さ約1.7㎝ 重さ92g シックなグリーンがかったグレー、そして縁部分がポテっとして丸みを感じる豆皿です。 少し荒目の土を混ぜているのでゴツゴツとした凹凸がありながらも表面はするするとしてとても滑らかです。 大きめのお皿や木のトレイ、竹カゴなどにいくつか豆皿を合わせて楽しんでも素敵ですね。 和物やお漬物、薬味など盛り付ければ、お料理を引き立ててくれそうです。 大竹こずえさんの器はひとつずつ、その時のインスピレーションを大切に制作されているとのことです。 そしてその色は"何色"と表現し難い繊細な色合わせでとても美しい色ばかりです。 ご本人曰く、少しずつ色々な色で製作したのですが気が付けば日本の伝統的な色ばかりになっていたとのこと。 さあ今日は何を盛り付けようか・・・そんなわくわくをくれる器です。 coz.(大竹こずえ/Otake cozue)さん 1977 静岡県生まれ 2001 東京藝術大学デザイン科卒業 2017 陶芸を始める 陶芸家竹村良訓に師事 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。 ※一つ一つ手作りのため模様の出方は全て異なります。 選定につきましては当店にお任せいただきますよう、ご了承ください。
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スクエア小皿 kinari 若林健吾(わかさま陶芸)
¥1,100
径約 14㎝×10㎝ 高さ約3㎝ 重さ127g やわらかいミルクのようなキナリの小皿です。 裏面は布目を感じるマットな質感。 縁の部分や裏側にキナリの塗り残しのように地の色が見えていたり、角の部分に釉薬が少し溜まっている感じがとても素敵です。 持ち手付きの大きさお皿を小さくしたような形がとても可愛い器です。 基本のキナリの器はいくつあっても重宝しますね。 大きさとしては、小さめの取り皿として、ナッツやチーズなどを盛り付けても良さそうな大きさです。 〜わかさま陶芸の器へのこだわり〜 工業的に大量生産されたものにはない、味わいや使いやすさ、ほっとするひとときを手に入れてほしい。 そんな思いから、温かみあふれる益子焼の手づくり陶器をお届けしています。 自然の中で手作りすることで、自然の力を器に込めたものづくりをしたい。 自然を感じづらい現代の環境の中でも、当店の食器で自然を感じて欲しい。 手づくりにこだわることで、その物が持っている本当の味わいや良さを表現したい。 栃木県・益子町の大自然の中で、そんな思いを込めてうつわを作っています。 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。 ※一つ一つ手作りのため模様の出方は全て異なります。 選定につきましては当店にお任せいただきますよう、ご了承ください。
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花皿 kinari 若林健吾(わかさま陶芸)
¥1,540
径約 14.4㎝×高さ約3㎝ 重さ207g やわらかいミルクのようなキナリの小皿です。 裏面は布目を感じるマットな質感。 縁の部分や裏側にキナリの塗り残しのように地の色が見えていたり、花びらの部分に釉薬が少し溜まっている感じがとても素敵です。 なだらかなゆるい花形がなんとも言えず可愛い器です。 基本のキナリの器はいくつあっても重宝しますね。 大きさとしては、取り皿として、副菜やサラダにも良さそうな大きさです。 フルーツなどのデザートにも良さそうです。 〜わかさま陶芸の器へのこだわり〜 工業的に大量生産されたものにはない、味わいや使いやすさ、ほっとするひとときを手に入れてほしい。 そんな思いから、温かみあふれる益子焼の手づくり陶器をお届けしています。 自然の中で手作りすることで、自然の力を器に込めたものづくりをしたい。 自然を感じづらい現代の環境の中でも、当店の食器で自然を感じて欲しい。 手づくりにこだわることで、その物が持っている本当の味わいや良さを表現したい。 栃木県・益子町の大自然の中で、そんな思いを込めてうつわを作っています。 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。 ※一つ一つ手作りのため模様の出方は全て異なります。 選定につきましては当店にお任せいただきますよう、ご了承ください。
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小皿 ベージュ 大竹こずえ(coz.)
¥2,750
径約 13.5㎝×高さ約1.5㎝ 重さ175g やわらかなグリーンがかったベージュの小皿です。 石のように見える質感でモダンに。 また柔らかい色味なのでナチュラルな演出も良さそうです。。 触感はするするとして滑らか。 大きさとしては、小さめの取り皿として副菜やサラダに良さそうな大きさです。 いくつかの豆皿と合わせて使っても素敵ですね。 大竹こずえさんの器はひとつずつ、その時のインスピレーションを大切に制作されているとのことです。 そしてその色は"何色"と表現し難い繊細な色合わせでとても美しい色ばかりです。 ご本人曰く、少しずつ色々な色で製作したのですが気が付けば日本の伝統的な色ばかりになっていたとのこと。 さあ今日は何を盛り付けようか・・・そんなわくわくをくれる器です。 coz.(大竹こずえ/Otake cozue)さん 1977 静岡県生まれ 2001 東京藝術大学デザイン科卒業 2017 陶芸を始める 陶芸家竹村良訓に師事 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。 ※一つ一つ手作りのため模様の出方は全て異なります。 選定につきましては当店にお任せいただきますよう、ご了承ください。
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豆皿 黒 大竹こずえ(coz.)
¥1,650
径約 10.3㎝×高さ約2.1㎝ 重さ90g 黒ベースに紫をさっと吹きかけたようなアクセントが美しい豆皿です。 少し荒目の土を混ぜているのでゴツゴツとした凹凸がありながらも表面はするするとして滑らかです。 大きめのお皿や木のトレイ、竹カゴなどにいくつか豆皿を合わせて楽しんでも素敵ですね。 和物やお漬物など、お料理を引き立ててくれそうです。 大竹こずえさんの器はひとつずつ、その時のインスピレーションを大切に制作されているとのことです。 そしてその色は"何色"と表現し難い繊細な色合わせでとても美しい色ばかりです。 ご本人曰く、少しずつ色々な色で製作したのですが気が付けば日本の伝統的な色ばかりになっていたとのこと。 さあ今日は何を盛り付けようか・・・そんなわくわくをくれる器です。 coz.(大竹こずえ/Otake cozue)さん 1977 静岡県生まれ 2001 東京藝術大学デザイン科卒業 2017 陶芸を始める 陶芸家竹村良訓に師事 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。 ※一つ一つ手作りのため模様の出方は全て異なります。 選定につきましては当店にお任せいただきますよう、ご了承ください。
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四角皿 5寸四方リムマット 折笠秀樹
¥1,650
約14.8㎝×14.8㎝(リム幅約1.5㎝) 高さ約3.5㎝ 重さ約305g サラダやデザート、フルーツの取り分けにちょうど良い大きさのリム皿です。 白和やおひたし、煮物など一人分のお惣菜を盛り付けるのにも。 料理の取り分けにも活躍してくれそうです。 リムがあるので、盛り付けのバランスもとりやすいです。 そして何より折笠さんの器の特徴である”土感”がとても良い雰囲気。 大きさも程よく、他の器とも合わせやすいです。 お料理を選ばず日常にも晴れの日にも活躍してくれそう。 折笠秀樹さんの器はその人柄が感じられるあたたかみが滲み出ているように思います。 "土"を感じる素朴な風合いが手に馴染みやすく、そして実用性も高いです。 陶巧 折笠秀樹さん 昭和49年 北海道幕別市に生まれる 平成11年 益子町川尻博史氏に師事 平成19年 茨城県笠間市に築窯 平成20年 池袋三越にて二人展
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オーバル皿S 灰桃 大森由貴奈
¥3,740
SOLD OUT
径約 約14㎝×16.5 高さ約1㎝ 重さ約236g マットで淡い灰色の上に桃色がうっすらとのった美しい色味が特徴。 スベスベとした手触りの小さめオーバルプレートです。 デザートや取り皿として。 スペースを有効に使える、とても便利なオーバルのプレートは日常使いにとても活躍してくれそうです。 pic.7は同じオーバルSの色の比較、pic.8はオーバルMとの大きさの比較の参考にご覧ください。 大森さんの器は柔らかな愛らしいフォルムととても優しい色合いが特徴です。 少し光の反射を感じるマットな色味はとても美しいものばかり。 "やさしい器"、まさにそんな言葉がぴったりの作品です。 大森由貴奈さん 1992年 北海道生まれ 2013年 松田公立美術工芸短期大学卒業 2015年 多治見市陶磁器意匠研究所修了 現在岐阜県多治見市にて作陶 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。 ※一つ一つ手作りのため模様の出方は全て異なります。 選定につきましては当店にお任せいただきますよう、ご了承ください。
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オーバル皿S 澄青 大森由貴奈
¥3,740
SOLD OUT
径約 約14㎝×16.5 高さ約1㎝ 重さ約236g マットで淡いベージュピンクの上に青がうっすらとのった美しい色味が特徴。 スベスベとした手触りの小さめオーバルプレートです。 デザートや取り皿として。 スペースを有効に使える、とても便利なオーバルのプレートは日常使いにとても活躍してくれそうです。 pic.8は同じオーバルSの色の比較、pic.9はオーバルMとの大きさの比較の参考にご覧ください。 大森さんの器は柔らかな愛らしいフォルムととても優しい色合いが特徴です。 少し光の反射を感じるマットな色味はとても美しいものばかり。 "やさしい器"、まさにそんな言葉がぴったりの作品です。 大森由貴奈さん 1992年 北海道生まれ 2013年 松田公立美術工芸短期大学卒業 2015年 多治見市陶磁器意匠研究所修了 現在岐阜県多治見市にて作陶 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。 ※一つ一つ手作りのため模様の出方は全て異なります。 選定につきましては当店にお任せいただきますよう、ご了承ください。
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豆皿 サーモンピンク 大竹こずえ(coz.)
¥1,430
SOLD OUT
径約 8.7㎝×高さ約2.5㎝ 重さ55g とても印象的なサーモンピンクの色味が美しい豆皿です。 底部の窯変や外側に釉薬が少し垂れている部分がとても素敵です。 大きめのお皿や木のトレイ、竹カゴなどにいくつか豆皿を合わせて楽しんでも素敵ですね。 小さいながらも印象的なカラーが食卓にアクセントを添えてくれます。 大竹こずえさんの器はひとつずつ、その時のインスピレーションを大切に制作されているとのことです。 そしてその色は"何色"と表現し難い繊細な色合わせでとても美しい色ばかりです。 ご本人曰く、少しずつ色々な色で製作したのですが気が付けば日本の伝統的な色ばかりになっていたとのこと。 さあ今日は何を盛り付けようか・・・そんなわくわくをくれる器です。 coz.(大竹こずえ/Otake cozue)さん 1977 静岡県生まれ 2001 東京藝術大学デザイン科卒業 2017 陶芸を始める 陶芸家竹村良訓に師事 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。 ※一つ一つ手作りのため模様の出方は全て異なります。 選定につきましては当店にお任せいただきますよう、ご了承ください。
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豆皿 濃グレー 大竹こずえ(coz.)
¥1,540
SOLD OUT
径約 9.1㎝×高さ約2,2㎝ 重さ77g 少し青みを纏った濃いグレー。 とても美しい豆皿です。 少し洗い土を混ぜて作られているので、ゴツゴツとした凹凸が感じられるも表面はするするとして滑らかです。 大きめのお皿や木のトレイ、竹カゴなどにいくつか豆皿を合わせて楽しんでも素敵ですね。 和物やお漬物など、お料理を引き立ててくれそうです。 大竹こずえさんの器はひとつずつ、その時のインスピレーションを大切に制作されているとのことです。 そしてその色は"何色"と表現し難い繊細な色合わせでとても美しい色ばかりです。 ご本人曰く、少しずつ色々な色で製作したのですが気が付けば日本の伝統的な色ばかりになっていたとのこと。 さあ今日は何を盛り付けようか・・・そんなわくわくをくれる器です。 coz.(大竹こずえ/Otake cozue)さん 1977 静岡県生まれ 2001 東京藝術大学デザイン科卒業 2017 陶芸を始める 陶芸家竹村良訓に師事 ※できる限り現物に近いよう撮影していますが、お使いになられているPCやタブレットによって、色の見え方は異なります。 どうかご了承いただけますようお願いたします。