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醤油差し アメ 折笠秀樹
¥2,090
幅約5㎝(最大部)×高さ約8㎝ 重さ120〜125g 容量約80cc コロンとした形が可愛い醤油差しです。 艶やかで滑らかな手触りと質感が特徴。 しのぎの模様がとてもいい雰囲気を醸し出し、同時に滑り止めの役目も果たしてくれているように感じます。 しのぎ部分や上部のアメ色の濃淡がとても美しく、少しレトロな雰囲気も醸し出しています。 使い勝手はというと、まったく"液漏れしない"優秀な醤油差しです。 大きさも程よく、テーブルに置いておいても邪魔にならず、和にも洋にも溶け込んでくれる佇まいです。 折笠秀樹さんの器はその人柄が感じられるあたたかみが滲み出ているように思います。 素朴な風合いが手に馴染みやすく、そして実用性も高いです。 陶巧 折笠秀樹さん 昭和49年 北海道幕別市に生まれる 平成11年 益子町川尻博史氏に師事 平成19年 茨城県笠間市に築窯 平成20年 池袋三越にて二人展
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四角皿 5寸四方リムマット 折笠秀樹
¥1,650
約14.8㎝×14.8㎝(リム幅約1.5㎝) 高さ約3.5㎝ 重さ約305g サラダやデザート、フルーツの取り分けにちょうど良い大きさのリム皿です。 白和やおひたし、煮物など一人分のお惣菜を盛り付けるのにも。 料理の取り分けにも活躍してくれそうです。 リムがあるので、盛り付けのバランスもとりやすいです。 そして何より折笠さんの器の特徴である”土感”がとても良い雰囲気。 大きさも程よく、他の器とも合わせやすいです。 お料理を選ばず日常にも晴れの日にも活躍してくれそう。 折笠秀樹さんの器はその人柄が感じられるあたたかみが滲み出ているように思います。 "土"を感じる素朴な風合いが手に馴染みやすく、そして実用性も高いです。 陶巧 折笠秀樹さん 昭和49年 北海道幕別市に生まれる 平成11年 益子町川尻博史氏に師事 平成19年 茨城県笠間市に築窯 平成20年 池袋三越にて二人展
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マグカップ シノギワラ 折笠秀樹
¥1,760
直径約9㎝(持手込み約12㎝)×高さ約8.7㎝ 重さ約302〜310g 容量約280cc ぽてっとした形が可愛くたっぷりサイズのマグカップです。 マットな手触りと質感が特徴。 しのぎの模様がとてもいい雰囲気を醸し出しています。 たっぷり入るので色々使えそう。 コーヒー、ミルクティー、具沢山のスープにもどうぞ。 持ち手もとても握りやすく安定感抜群のカップです。 折笠秀樹さんの器はその人柄が感じられるあたたかみが滲み出ているように思います。 "土"を感じる素朴な風合いが手に馴染みやすく、そして実用性も高いです。 陶巧 折笠秀樹さん 昭和49年 北海道幕別市に生まれる 平成11年 益子町川尻博史氏に師事 平成19年 茨城県笠間市に築窯 平成20年 池袋三越にて二人展
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スープカップ シノギワラマット 折笠秀樹
¥1,650
直径約10㎝(持手込み約13㎝)×高さ約7.5㎝ 重さ約210g 容量約350cc ぽてっとまあるい形が可愛いスープカップです。 マットな手触りと質感が特徴。 しのぎの模様がとてもいい雰囲気を醸し出しています。 両手で包み込むように、栄養たっぷりのスープをどうぞ。 持ち手もとても握りやすく安定感抜群のカップです。 折笠秀樹さんの器はその人柄が感じられるあたたかみが滲み出ているように思います。 "土"を感じる素朴な風合いが手に馴染みやすく、そして実用性も高いです。 陶巧 折笠秀樹さん 昭和49年 北海道幕別市に生まれる 平成11年 益子町川尻博史氏に師事 平成19年 茨城県笠間市に築窯 平成20年 池袋三越にて二人展
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フリーカップ シノギワラ 折笠秀樹
¥1,210
サイズ(外寸) : 7.6(上部)×高さ8.2 とても使いやすいサイズのフリーカップです。 艶のある手触りと質感が特徴。 しのぎの模様がとてもいい雰囲気を醸し出しています。 オーソドックスな形なので色々使えそう。 お湯呑み、蕎麦ちょこ、いろいろなお料理を少しずつ盛り合わせたい時にはサラダやスープなどなど、どんなお料理にも合いそう。 シンプルながらも、手作りならではの味わい深いカップです。 揃えておくと、いろいろなシーンで活躍してくれますよ。 折笠秀樹さんの器はその人柄が感じられるあたたかみが滲み出ているように思います。 "土"を感じる素朴な風合いが手に馴染みやすく、そして実用性も高いです。 陶巧 折笠秀樹さん 昭和49年 北海道幕別市に生まれる 平成11年 益子町川尻博史氏に師事 平成19年 茨城県笠間市に築窯 平成20年 池袋三越にて二人展
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大皿 シノギワラ9寸 折笠秀樹
¥5,940
直径約28㎝ 高さ約6㎝ 重さ約956g とても存在感のあるお皿です。 テーブルの真ん中に置いてメインのお料理を盛りつけるも良し。 お肉もお魚もパスタなど盛りつけても良さそうです。 深い色合いでお料理を引き立ててくれますし、他の器とも合わせやすいです。 お料理を選ばず日常にも晴れの日にも活躍してくれそう。 折笠秀樹さんの器はその人柄が感じられるあたたかみが滲み出ているように思います。 素朴な風合いが手に馴染みやすく、そして実用性も高いです。 陶巧 折笠秀樹さん 昭和49年 北海道幕別市に生まれる 平成11年 益子町川尻博史氏に師事 平成19年 茨城県笠間市に築窯 平成20年 池袋三越にて二人展
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醤油差し マット 折笠秀樹
¥2,090
SOLD OUT
幅約5㎝(最大部)×高さ約8㎝ 重さ120〜125g 容量約80cc コロンとした形が可愛い醤油差しです。 マットで滑らかな手触りと質感が特徴。 しのぎの模様がとてもいい雰囲気を醸し出し、同時に滑り止めの役目も果たしてくれているように感じます。 使い勝手はというと、まったく"液漏れしない"優秀な醤油差しです。 (pic.4枚目はアメの写真ですが、注ぎ口部分の参考にご覧ください) 大きさも程よく、テーブルに置いておいても邪魔にならず、和にも洋にも溶け込んでくれる佇まいです。 折笠秀樹さんの器はその人柄が感じられるあたたかみが滲み出ているように思います。 "土"を感じる素朴な風合いが手に馴染みやすく、そして実用性も高いです。 陶巧 折笠秀樹さん 昭和49年 北海道幕別市に生まれる 平成11年 益子町川尻博史氏に師事 平成19年 茨城県笠間市に築窯 平成20年 池袋三越にて二人展